小児アレルギー性疾患を最も専門とします。
昭和38年7月 父がこの地に開院して以来50年以上地域の医療に貢献して参りました。
(当時 東大和市駅は青梅橋駅という名前でした。)

アレルギー性疾患の一つ 気管支喘息に対する治療薬は進歩をとげ、現代では適切な治療を受ければ喘息で亡くなる方は殆どいなくなりました。
それに替わって食物アレルギーの患者さんは増加してきています。その食物アレルギーの防止には実はアトピー性皮膚炎のコントロールが鍵となるのです。
お子さんはもちろん大人の方もどうぞ御相談下さい。